なぜ差がついたのか。慢心、環境の違い

僕と同じ日に生まれた著名人に邑木隆二さんという人がいる(他にアイドルだけど涼子じゃない方の広末さんなど)。
陸上競技世界選手権エドモントン大会の4×400mRのアンカーを務め、
駿河台大学で後進の指導に当たっている方である。

中学時代の400の記録を比べると僕と変わらない、むしろ僕の方が速かったような記憶がある。
高校で一気に差がついた。
埼玉県大会に出るのがやっとの僕に対し、
邑木さんはインターハイ入賞、さらに大学で世界選手権に出場するまでになった。

今年の5月、越谷で開催された記録会で邑木さんらしきオトコマエな人を見かけた。
ろくに練習もせず、やや肥満気味な身体で試合に出て、あげく怪我をして、脚をひきづりながら会場を去る僕。
世界を知る男として後進の指導に当たる邑木さん。

同じ日に生まれ、中学までほとんど差がなかったのに、
どうして差がついた?
慢心?環境の違い?

陸上競技の実績という点において僕と邑木さんとの勝負(勝負しようとしたことはないけど)はとっくについている。
今後何があっても、引っくり返すことは出来ないだろう。

だけれども、人生そのものの勝負みたいなもんは、まだまだこれから。
今は邑木さんが遥か前を行っているけれど、
少しでも追いつけるよう精進する。

ノロマだけれども、亀の如く前へ進む。
そんな人に僕はなる。

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